ミルメークグルメ


nobita
ルメークグルメ

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※「これはウマイ」という新しいミルメークの味わい方を集めてみました。
これ以外にあつあつご飯に掛けてみる、お茶漬けに混ぜてみる等やってみる勇気がある方はいらっしゃいませんか?(^_^;)


は「投稿記事」、はnobita提供の「ミルメークの味わい方 基本編」です、(^.^)

 作ってみよう!ミルメーク餅 (情報提供:まるまるさん)
いきなりですが、私の発見したミルメークのおいしい食べ方を紹介します。それはチ ンしたお餅にミルメークをきな粉のようにまぶして、その上にホイップしてある生ク リームを絞ります。お餅全体にクリームとミルメークがいきわたるようにぐちゃぐ ちゃに混ぜて出来上がり。
ミルメークは最初から甘いから砂糖いらずでちょうどいい甘さでおいしですよ。今 だと正月のお餅が残ってると思うので、砂糖醤油はもう飽きちゃった、ってときにで も是非やってみてください。私はけっこういける、と思うんですけど、どうでしょう。
まるまるさん、せっかくタイムリーな紹介をいただきましたのに、ページにUPするのが遅れてしまい申し訳ありませんでした、m(_ _)m。(実は、まるまるさんからメールをいただいたのが1月の14日でした。2週間も寝かせてしまいました)
みなさん、これ、いけますよ。私も、オススメします。(といっても、余ったお餅はもうありませんか‥‥、申し訳ありません)

 ホットケーキミックスに混ぜて焼く (情報提供:おるさん)
ついに、読者の方から「おいしいミルメークの味わい方」の提案をいただきました。おるさん、ありがとうございました。m(_ _)m 
ホットケーキを焼く時に入れれば、ミルメーク味のケーキが出来て美味しいですよ。 
実は、私は、まだ試しておりません。(^_^;)。試したら、また感想をUPします。おいしそうですね、これ。

■ そのままアイスミルクで
ミルメークの味わい方の「基本中の基本」です。
もともとが冷たい牛乳用に開発された物ですから、相性は抜群です。ただ、例えば「抹茶きなこ」だと「抹茶アイス」、「バナナ」だと「バナナアイス」というように、何でも「○○アイス」味に変身してしまうのが困るといえば困るのですが、基本的にターゲットは子どもですから、これはこれでよいといえるのではないでしょうか。
アイスミルクに始まりアイスミルクに終わる‥‥ミルメークにおいても、やはり「基本」は大切にしたいものです。
■ 冬はホットミルクにとかして
いきなりですが、アイスでおいしいものが必ずしも ホットでおいしいとは限らないと断言してしまいましょう。(^_^;)
例えば、「バナナ」です。アイスミルクに溶かして飲めば、これは懐かしの「バナナアイス(または、マクドナルドで期間限定で発売される「バナナシェイク」)味に変身して、私は、好きです。しかし、このホット版についてはあまりオススメできません。まあ、これは好みにもよりますから、「それが好き」と言われる方もいらっしゃるだろうとは思いますが、できたら避けた方がよろしいのではないでしょうか。
もちろん、コーヒーやココア味はホットでもいけます。まあ、そのあたりにしておかれるのが無難だと私は思います。
■ こんがりトーストに
この食べ方は、ミルメークのスタンドパックのパッケージ裏面に提案されています。
もちろん、私も試してみました。 f(^^:。「カンドーッ!」というほどではありませんが、そこそこいけるのではないでしょうか。ストロベリージャムやオレンジママレードのようなパンチ力には欠けますが、何もつけるものがなくてちょっと寂しいというような状況では、それなりの力を発揮すると思います。ただ、バターかマーガリンを塗っておかないと、その威力は半減するといってもよいでしょう。やはり「乳製品」あってこそのミルメークだということを忘れてはいけません。
■ アイスクリームにトッピング
アイスミルクに次いで、あるいはアイスミルク以上にミルメークとの相性がいいのがアイスクリームです。
バニラアイスが一瞬にして、コーヒー味、ココア味、バナナ味、抹茶味に変身します。(^^)V
パウダータイプのミルメークでももちろんよいのですが、ここはひとつミルメーク/チューブを使用したいですね。アイスクリームにアーモンドスライスやピーナッツクランチをふりかけて、そこにミルメーク/チューブ/ココア味をとろとろっと掛ければ、ほら立派なアイスクリームパフェの出来上がりです。(^_^;)
■ ヨーグルトにまぜて
「乳製品」に強いミルメークですから、当然、ヨーグルトは基本的には「まかせなさい」です。
ただ、初めからイチゴ味やパイン味に調整してあるヨーグルトは避けた方がよいと思います。イチゴ味に調整されたヨーグルトにミルメーク/イチゴを混ぜても意味がないし、イチゴ味ヨーグルトにミルメーク/抹茶きなこを混ぜるのはかなりの冒険だと心得ておいた方がよいでしょう。(^_^;)。また、ココア味、コーヒー味とヨーグルトとのマッチングは評価が大きく2つに分かれると思います。私は、どちらかといえばココア味、コーヒー味+ヨーグルトには否定的な立場です。
いずれにせよ、ミルメークを混ぜるには、プレーンヨーグルトが一番のオススメです。私のベストは「ミルメーク/イチゴ+プレーンヨーグルト」です。
■ そのままなめる、(^_^;)
これが、意外にいけます。(^^)V
ただ、3袋、4袋なめるのは、さすがに飽きてきますので、 f(^^:、1袋にして(お代わりがほしいな)という気持ちが残るようにとどめるのが正しい姿です。何事も腹八分目にするのがよろしいと思います。
「指につけてなめる」以外の方法としては「ストローで吸い込む」というのも新鮮です。ただし、きなこ味関係の粉っぽいのはやめておいたほうがよいでしょう。むせる危険性があります。
■ 「ミルメーク/ココア」をダブルで、(^_^;)
欠席者がいたときに、学級担任の権限で「大切な実験に使うのだ」とその分を取り上げました。
そして、牛乳に自分の分と2袋を投入してみました。見るからに味が濃い感じになり少し気持ちがひるみましたが、飲んでみるとこれがけっこういけます。ミスタードーナツにアイスチョコレートというドリンクがありますが、まさにその味です。これは、おすすめです。一度試してみてください。

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